「カーサ・ガラリーナ」にお引っ越ししました


by galarina
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カテゴリ:映画雑感( 10 )

引っ越しました

「シネ・ガラリーナ」は、goo blog「カーサ・ガラリーナ」にお引っ越しいたしました。

新しい記事はこちらから。

本ブログの内容も少しずつ、そちらへ移行します。
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by galarina | 2008-11-20 22:49 | 映画雑感
今年もいっぱい映画見るぞー。

昨年は映画館と言えばシネコンが多かったので

今年はミニシアター系もがんばって行きたいな。

本来は、そっちがフィールドなんだけど、

子を持ち、仕事を持つとなかなか決まった上映時間に行けなくて

シネコンに飛び込んでしまったりするんです。

それから、古い日本映画をきちんと見直す。

それが、今年の目標です。ガンバルのだ。

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by galarina | 2008-01-05 23:21 | 映画雑感
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それはもう、どっぷりハマりましたね。
田舎の閉鎖的な人間関係とリンチらしい妖しげな映像、
そしてアンジェロ・バダラメンティの音楽。
全てが化学反応を起こしてなんとも幻惑的なムードを作りだしていた「ツイン・ピークス」!
これで私がリンチファンになったことは言うまでもありません。
1990年ですから、17年前ですねえ。

その後、ビデオが発売され、WOWWOWで再放送したりしてましたけども、
どうも版権の問題があって、なかなかDVD化には至らなかった。
で、ようやくなったかと思えばシーズン1のみの発売だったんですね。
それが2002年のこと。
で、やっぱり版権がらみなのか、なかなかシーズン2が発売されない。

で、今年ついにシーズン2がアメリカで発売されたとか。
日本でもDVDレンタルも始まるようだし、楽しみ、楽しみ。
あれからずいぶん経って、少しは物語を読み込む力もついただろうし
ゆっくりツイン・ピークスの世界に浸りたいなあ、と今から楽しみなのだ。
17年前に気づかなかったことがきっといっぱいあるはずだ。
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by galarina | 2007-05-31 00:32 | 映画雑感
ついにやってきました、この時が。
都合3度も映画館に足を運び、
未だにサントラで泣いてしまうという
おバカぶりのガラリーナ。
(しかも、毎日聞いてる…)
amazonで予約しましたよぉー、DVD!

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特典映像のラインナップがそそるんです。
【映像特典】
未収録歌唱シーン、メイキング、オーディション風景など、3時間40分以上の膨大な映像特典を収録!!
★未公開歌唱シーン(全12曲)
★ビヨンセ「リッスン」ミュージック・ビデオ
★夢を築く:メイキング・オブ・「ドリームガールズ」
★夢を描く:「ドリームガールズ」の編集
★夢を描く:「ドリームガールズ」の衣裳
★夢を描く:「ドリームガールズ」の照明
★オーディションとスクリーン・テスト
★「ドリームガールズ」のプレビズ


私が特に見たいのは、
★夢を描く:「ドリームガールズ」の衣裳
全編を彩る華やかな衣裳の創作意図をデザイン画とともに解説。


これですねえ。どの衣装もステキだったもん~♪
早く6月にならないかな。待ち遠しいよぉ。
しかし、このジャケットどう見てもジェニファーのお腹の出具合が…
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by galarina | 2007-05-17 00:10 | 映画雑感

シネコンの行列

シネコンのチケット販売システムって、なんかおかしいと思いませんか?
GW中なんて、すさまじい行列だった。
14:30の映画を見たくて、12:30に行ったら、席数がもう「△印」でやんの。
ありえないっ!
しかも「ゲゲゲの鬼太郎」だよ。
息子とさんざん並びましたよ。もうここでぐったり。

以前、京都の二条のシネコンに「マリー・アントワネット」を見に行った時もね、
30分前に行ったんだけど、散々並んで直前で売り切れ。
並んだ時間がまったくの無駄になるって、絶対おかしいと思うわけ。
(また二条のシネコンはチケットのさばきが遅いんだ)

それにさ、「東京タワー」を見たくて大行列に並んだとしても、
その大行列の80%は「スパイダーマン3」のチケットを買いたい人かも知れない。
違う映画を見る行列のために、さんざん待たされるなんて
システムとして欠陥があるとしか思えないのは私だけかしら。

それから、それから、前売り券を買っている人が
ネットの予約システムを使えないってのも絶対おかしいと思う。
ネットの予約システムってカード決済オンリーなんだもの。
でも、席を確保するくらいはできると思うのよね。
前売り券を買っている人って言うのは、
絶対その映画を見るって前払いしている人でしょ。
その人も大行列に並ばされるのは不当だと思うんだけど。

もう、ホント最近シネコンで並ぶこと多くって、
一回グチってみたかったの。ちょっとスッキリしました。
それにしてもなんでこんなに映画が人気なんだ!
昔は30分前に行けば余裕だったぞ!
続けて見られたしさ。
とまたグチは続く…
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by galarina | 2007-05-08 22:31 | 映画雑感

アカデミー賞発表

作品賞/「ディパーテッド」
監督賞/マーティン・スコセッシ
主演女優賞/ヘレン・ミレン「クイーン」
主演男優賞/フォレスト・ウィテカー「ラストキング・オブ・スコットランド」
助演女優賞/ジェニファー・ハドソン「ドリーム・ガールズ」
助演男優賞/アラン・アーキン「リトル・ミス・サンシャイン」


作品賞の「ディパーテッド」には驚きましたねえ。何とか、マーティン・スコセッシにオスカーを、という気持ちはわかります。なので監督賞はしょうがないか、と。
でも、作品賞受賞の「ディパーテッド」は何と言ってもリメイク作品。オリジナルではないわけです。それで、作品賞とはちょっと驚いてしまいました。
スコセッシ自身も「この映画はとりたくなかった」なんて言ってましたもんねえ。心境は複雑なのかな。
私は「インファナル・アフェア」という作品が好きなので、「ディパーテッド」は見ていません。でも、こうなると見てみたい気もしてきました。

菊池凛子は「バベル」のもう一人の出演者がノミネートされているのが痛かったですねえ。「ドリーム・ガールズ」はこれから見に行く予定ですが、ジェニファー・ハドソンの歌唱力はみなさん絶賛です。ただ、歌が上手いのと演技力は別物ですよね。これまで助演女優賞と言うと、存在感のあるバイプレーヤーが受賞するものという印象が強いだけに、ジェニファー・ハドソンも私の中では今いち納得できてないなあ。まあ、見に行ったら考え変わるかも?

助演男優賞は「リトル・ミス・サンシャイン」のアラン・アーキン。エディ・マーフィの下馬評が高かっただけにこれも意外な選考。ただ、助演男優賞をエディ・マーフィが取っちゃうと、主演も助演も黒人俳優になってしまう。それを避けるために、エディは落選したのかな?なんてうがった見方もしたりして…。

授賞式の楽しさは、何と言ってもファッションチェック!まだ、ちゃんと見てないんですけど、フォレスト・ウィテカーの奥さんがすっごいキレイでした。菊池凛子の黒のキラキラしたドレスもまさに凛としたイメージで良かったかな。ファッションチェックは、またゆっくり見ることにします。
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by galarina | 2007-02-26 18:05 | 映画雑感
本日実家より帰省いたしました。
今年も大好きな映画をいっぱい見ていっぱいレビュー書くぞ~~
みなさまよろしくお願いいたします。

さて、さてお正月の映画館はどこもかしこも超満員!!
大阪梅田界隈を徘徊していたのですが、どの映画も満員ですごい人でした。
特にすごかったのは「梅田ブルク7」。
なんでここ、こんなに人気なんでしょう?
洋服屋さんとかレストランとか同じビルにあるから?
映画館自体は他より設備が特にいいとも思えないんだけどなー。
エレベーターもなかなか来ないし。ナゾです。

見た映画のレビューはまた明日にして、
予告編ではこれから見たい映画が目白押しで困っちゃいました。
館内のモニターで「スパイダーマン3」の予告をやってまして、
ついついおまけに誘われて前売り券買ってしまいました。

おまけはこちら。
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スパイダーマンの防犯ブザー。おまけのわりにはなかなかでしょ。
子供のランドセルにもぴったりだぜい。
しかも親子3人分買ったら3つもくれた(当たり前か)
で、もうひとつの黒スパイダーマンがこちら。
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黒もなかなか渋いです。
今年はハリポタもカリブの海賊もインディジョーンズもあるし、大作が目白押しですね~。
大作は家族で、ミニシアター系はひとりでせっせとまわろうっと。
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by galarina | 2007-01-05 20:25 | 映画雑感
市川崑監督の金田一シリーズがむちゃくちゃ好き。もちろんTBSでやってた古谷一行の金田一シリーズも見てた。当時私は小学生でほんとに見終わってから怖くて眠れなかった。子供ながらに横溝作品の得も言われぬもの悲しさ、みたいなのはしっかり感じ取ってたな。

私が映画で惹きつけられたのは何と言っても市川崑監督が創り出す「様式美」。襖や障子と言った日本家屋の美しさとか、大広間にきれいな着物をきた女性がずらりを並んで座ってる映像とか。映画自体はもう今から30年も前になるけど、都会っ子の私には、そんな日本の田舎の民家、特にお屋敷と言われるような大きな日本家屋の景色は、どこか遠い異国の景色にすら思えた。あと、クレジットの処理ね。太文字で役者やスタッフの名前が入るの。あれもインパクト大きかったなあ。

本家とか分家とか人物関係もややこしくてさ、現代日本人には何のことか全くわかんない。金田一と一緒に私も家系図書いて見直しましたよ。あと、やっぱり役者さんたちのキャラがすごい立ってる。女性スターが犯人役なんてのは、当時考えられないことだったみたいで、高峰三枝子に承諾してもらうのもたいへんだったらしい。

女の業とか跡継ぎ問題とか横溝作品には、日本特有のじめじめした怨念がつきまとう。家族や兄弟間の同衾など、今考えてもタブーがいっぱいあって、これらの人には言えない秘め事がおどろおどろしい殺人事件と結びつき合って独自のムードを作り上げていた。そんな金田一シリーズがリメイクされる。

正直、私は今回のリメイクには全く期待していない。市川崑×石坂金田一という組み合わせは前作のリメイクではなくリピートを意味する。リピートに新しい発見があるとは到底思えない。同じことをなぞらえて、あの時以上の感動があるわけがないから、今回のリメイクは私個人としてはローリング・ストーンズの来日や、サディスティック・ミカバンドの再結成を喜ぶのと同じ気持ちで迎えようと思う。そこにあるだけで、ありがたい。

とか、なんとかごちゃごちゃ言ってるのも何とか楽しみたいファンの切実な気持ちでね。
あんまり期待しすぎてがっくりしたくないの。だって、絶対見に行くんだもん。
でも、前売り買ったらついてくるのが「スケキヨ君ストラップ」っておいおい。
やっぱ期待できねえー。
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by galarina | 2006-10-02 18:54 | 映画雑感
大阪難波駅近くの「千日前OSスバル座」が閉館する、ということで、9月22~24日に「さよならフェスティバル」なるものがあるんだそうです。1日1作品ずつの上映でフェスティバルってのも何だか寂しいフェスティバルなんだけどね。

で、私がおっ!となったのが、9月22日(金)上映の「2001年宇宙の旅」。

技術的なことはあまり詳しくないんだけど、確かこの作品は「シネラマ方式」という撮影法で撮られているんです。家のテレビで観ると、やたらに横に細長いの。つまり、上下の黒いところがすごく大きい。家庭のテレビじゃ、もの凄く迫力不足なの。

今はこの「シネラマ方式」を上映できる映画館は日本にはないそうで、OSスバル座で上映するにしても、きっとこの細長い状態なんだろうけど、それでもスクリーンとテレビじゃ、かなり違うでしょ。ボーマン船長が宇宙の果てに突入していくシーンは、映画館で観たら気持ちよさそうだな。ちなみに、23日は「タイタニック」で24日は「風と共に去りぬ」。ううむ、これは全然惹かれない。どうせ閉館だ!ってことなら、もっとぱーっと派手にいろんなの上映すればいいのになあ。

で、考えてみるに。

ちょっと昔はね、古い映画のリバイバル上映って、結構やってたんだ。私がよく通ったのは、大阪梅田にある「大毎地下劇場」ってところで、文字通り地下の薄暗いとこにあって、その暗い雰囲気がすごく好きだった。ダンナと付き合ってる時も、待ち合わせをした思い出がある。1本500円だか700円だったか忘れたけどすごく安かったし、同時上映がいっぱいあって、何でそれとそれの組み合わせなん?みたいなのもよくあった。

私は略して「大毎」と読んでたけど、あそこで古い映画をたくさん観たな。大学の4年間結構通って、そして私が社会人になってしばらくして閉館になっちゃった。

でもね、例えば今1本「500円」って設定にして、ちょっとこぎれいにして古い映画を上映したら、お客さん来ないかな?採算が取れないのかなあ…。もちろん、小さい映画館はシネコンに押されて次々と閉館している、という現実があるんだけども、何か別の角度でニーズを掘り起こせないもんだろうか。

今、映画のブログ書いてて、いろんな人のブログをのぞいているけど、ほんとみんな映画好きなのね。でも、途中から入れないとか、続けて二度見れないとか、子供が多いとか、映画好きだからこそシネコンに対する不満ってきっとあると思うんだ。そうそう、お客さん入ってない映画はすぐに打ち切っちゃうし。

「DVDも借り放題だから、わざわざ映画館行かなくても」って意見もあると思うけど、実は私この前TSUTAYAのDISCUSでリリアナ・カヴァーニの「愛の嵐」検索かけたんだ。そしたら、リストになかったよ(笑)。こういうの「大毎」ではよくやってたなあ。

料金安いし、暇だし、何気に入ってみたら、すごい面白い名作を見つけた!みたいな偶然の出会いが今はできない。それで、映画ファンの裾野は本当に広がってるんだろうか。大作はガンガン儲かってるみたいだけどさあ、古い映画もスクリーンで観たい。そういうシネマカフェみたいなの、やろうかな。


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by galarina | 2006-09-14 22:44 | 映画雑感
小説を読み終えた時から、「ボク」の役は一体誰がやるのだろうと頭を巡らせた。しかししばらくして、フジテレビが大泉洋でドラマ化する、と聞いた時は非常に落胆した。この物語は、やっぱ映画でやろうよ!とひとりごちた。

しかし、映画化の話は進んでいた。そして、配役を聞いて驚いた。「ボク」はオダギリジョーがやることになった。クセのある役が多く、色気たっぷりのオダジョーが、ピュアでナイーブでマザコンの「ボク」をどう演じるのか、非常に楽しみだ。

「ゆれる」でも書いたけど、オダギリジョーという俳優は、その役になりきるのではなく、役の方がオダギリジョーにフィットしていく、そんな俳優だと思う。「東京タワー」という作品は大ベストセラーになり、映画の公開の前にテレビドラマも放映されるわけで、正直世の人々は「東京タワー」という物語を知り尽くしていると言える。だから、それぞれがそれぞれなりの「ボク像」を持っていることになり、これは非常に困難な役を引き受けたな、と思う。そんな中でオダギリジョーは、どうやって「ボク」を「オダギリジョー化」させるのか。

私は、原作と映画は全く別物だと思っている。だから、原作の内容が映画で変わっていようとも、あまり気にしない。ただ、原作が独特の世界観を持っており、それらが根こそぎ損なわれて映画化された場合は、「こんなことならわざわざその原作を映画化する必要はあったのか」という素朴な疑問は持つ。

原作ものの映画化が多い昨今、、「原作→映画」のイージーさには、かなり食傷気味。「渡辺あや」や「西川美和」といったすばらしい脚本による映画を観ると、よけいに原作ものへの期待感は薄まる。そんな中で「東京タワー」という原作が、どうやって「映画たるもの」になるのか。非常に興味津々。脚本は松尾スズキということだが、やはりその鍵を握っているのは、オダギリジョーだと思うのだ。


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by galarina | 2006-08-08 17:55 | 映画雑感