「カーサ・ガラリーナ」にお引っ越ししました


by galarina
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SEX and the CITY Season3-2

「時々真理を吐くサマンサ」
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クーパー捜査官がタクシーに乗ってホワイトロッジから戻ってきましたよ。いやはや、ツインピークスファンにはちょっと複雑な心境だなあ。私の中では二大イロモノ俳優(もう1人はジェームス・スペイダー)の1人だっただけに、TVドラマでお目にかかるのは、なんか居心地悪いです。

何となく予感はしてましたけど、ビッグとよりを戻しちゃうキャリー。昔の男から「君が忘れられない」なんて言われると、どんな女でもフラフラ~としちゃいますよ。セックスの相性がいいんなら、なおさらね。彼がいるのをわかってて、強引にモーションかけてくるなんて、とんだ男ですけど、なんか憎めないのよね。自分の胸に手を当てて、過去を振り返ってみると、私だってチクチクしますわよ。

そんなキャリーを慰めるサマンサのセリフに私はぐっと来ました。アレのことしか頭にないようなキャラなんですけどね、時々サマンサは真理をズバッと突くんです。だから、私はサマンサが好き。不倫関係に陥ったキャリーに対して、「それは人間の宿命よ。男たちが何世紀もしてきたこと。」ふむふむ。「彼が愛を告白していない限り、セックスは自由よ。」こりゃ、名言だ。

もし、友だちが不倫関係で悩んでいると告白されたら、どうアドバイスできるだろうと思うのです。頭ごなしに否定もするのは酷だし、かと言って適当な言葉でごまかすのも情けない。サマンサみたいに、相手を非難するでもなく、シメっぽく慰めるのでもない。シャキッと向き合えるボキャブラリーが自分にあるかと言うと、からきしダメ。こういうところは、サマンサを見習いたいと思うのであります。もちろん、夜の生活は見習おうにも見習えませんが。
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by galarina | 2008-06-07 14:39 | TVドラマ